東京でぎっくり腰治療は吉祥寺スーリヤ接骨院

今までのアプローチとは完全に違う深層筋療法で “あらゆる腰痛に終止符を打つ”

   


腰痛が慢性化する原因と即日緩和可能な治し方

腰痛慢性化の原因

慢性腰痛とは、腰の痛みが3ヶ月以上続くものを指してこう呼ばれています。腰痛はなぜ慢性化してしまうのでしょうか。その理由は腰痛となる原因がわからないまま、適切な治療を行わず痛みを我慢し続けてしまうからです。慢性的な腰痛の原因は普段の生活と強く関連しており、例えば歩き方や立ち方、座った時の姿勢などがリスク要因です。また家や仕事のストレスも筋肉をこわばらせ、血行が悪くなってしまうことで慢性腰痛の遠因となります。不安や悩みなどのストレスが関係している腰痛もあります。いわゆる心因性腰痛症と呼ばれるものです。これらは「原因不明の腰痛」として初期の段階では診断されますが、慢性型の腰痛はほかにも「腰椎の障害」「腰椎の病気」によっても発生します。

腰椎の障害とは老化や事故などで椎間板が変性、炎症が起きるなどして周囲の組織を刺激することで痛みがでます。椎間板ヘルニアについては保存療法で治療ができますが、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、変形性腰椎症など、その他の疾患については加療が必要となります。

一方、化膿性脊椎炎、脊椎カリエス、脊髄腫瘍などが腰椎の病気です。これらは慢性腰痛を引き起こします。細菌や腫瘍がもたらす病気で、骨や軟骨に大きなダメージを負います。細菌や腫瘍は保存療法が利かず、放っておくとどんどん進行します。安静時にも痛みを発する為、治療が必要です。

その他内臓の病気が腰痛をもたらしている可能性もあります。筋肉に異常がないのでどこが痛みの元なのか、精密な検査を受けるまで判明しません。内臓に起因する腰痛の場合、発熱や嘔吐、排便障害などが伴います。

慢性化した腰痛の症状

腰痛が慢性化した場合、痛み自体は強くありません。ただ腰が重く感じたり、違和感や不快感となって症状が現れてきます。鈍い痛みが延々と続くイメージです。ずきずき痛む、じんじん痛むといった表現になります。こうした痛みのほか、張りや疲労感などを伴います。どうにもすっきりしないため、気分も重くなりがちです。腰の部分に手を当てても急性腰痛のように炎症を起こしているわけではないので、温かく感じることはありません。

慢性型腰痛の最善の治療法、治し方

慢性型腰痛の治療法は一筋縄ではいかないことも多く、腰痛に悩んでいる方それぞれに合った治療法を考えていかなくてはなりません。腰痛が慢性化しているということは、普段の生活にその原因がある場合がほとんどですから、その対策を立てるのがまず着手すべき事柄になります。何もしなくても自然に治るタイプの腰痛ではありません。自己治癒が難しく、科学的な見地から行う治療でないと解決は難しいです。内臓の病気や心理・社会的な要因が絡んできますので、医師による正確な診断のもと治療を進めていくほかありません。

深層筋療法

腰痛を慢性化させないための予防法

腰痛を慢性化させないために、原因から断ち切らなくてはなりません。原因がわかったうえで対策や予防方法を選択していかないと、対処的に治療して一時的によくなったとしても、すぐに負のスパイラルに入り、腰痛が再びぶり返さないとも限らないからです。基本的には医師の指示に従い治療を進めていきましょう。慢性化の原因がストレスや心理的な要因にある場合、それ自体を取り除く必要があります。ただその要因を自分自身で理解している場合はともかく、原因すらわからない場合もあり得ます。原因は分かっていてもそのストレス要因を取り除くことが困難な場合もあるでしょう。そうしたケースに対処する方法が、総合的な腰椎ケアです。

腰椎をケアして腰痛慢性化を防ぐ

腰椎のケアこそが腰痛の慢性化を防ぐための手立てとなります。そのためには腰椎という部位をよく知っておくことが大切です。あいまいなままの知識では、どうしても途中でぶれたり、成果が出ないからと言ってほかの治療方法に浮気したりといった状況になりかねません。1本の軸となる腰椎ケア方法を覚えて、それを継続的に実践していきましょう。

腰を温める

慢性腰痛の場合は温めることで血行が良くなり、重さやだるさが緩和されます。温めるのではなく冷やしてしまうと逆効果です。

患部を温める場合はじっくりと時間をかけて温められる方法が良いです。たとえばお風呂は最適です。またピンポイントで阿多多恵mられるホットパック、使い捨てカイロ等も便利です。いずれも15分以上じっくりと温めたいですね。

ストレッチ

慢性腰痛の場合は痛みを和らげる事もそうですが、重々しさを無くすことも大きな目的となります。ただ教科書通りに患部を曲げ伸ばしたり、腰をひねる運動を行うのは良いのですが、それだけでは足りません。ストレッチをして血流を促すとともに、腰まわりの筋肉を強化していきましょう。背筋、腹筋を毎日バランスよく行って筋力が偏らないようにしてください。

栄養補給

筋肉や神経の疲れをやわらげるビタミンB1、血液の流れを良くし、筋肉の緊張を取るビタミンE、たんぱく質やカルシウムも筋肉や骨の強化のため摂取しましょう。

腰痛のタイプと主な疾患

腰痛のタイプにはいくつか種類があります。それぞれの疾患ごとに最適な対策や治療法があるので、まずは自分がどれに当てはまるのか病院などで診察を受けておきましょう。その診断結果を元に治療のための準備を進めていくことが、腰痛から一日でも早く回復するための一歩となります。

変形性脊椎症

変形性脊椎症は脊椎が加齢によって変形する疾患を指します。具体的には椎間板とその後ろにある左右一対の椎間関節が変形した状態をいいます。症状が軽い場合はなにも感じない場合が多いのですが、椎間板の変性とともに骨棘が発生する可能性もあります。骨棘が発生すると慢性の疼痛や脊柱管狭窄症を伴います。

この症状はレントゲンもしくはMRIによって判明します。対処方法としては疼痛にたいしては安静療法、薬物療法、理学療法などが行われます。

脊椎骨粗鬆症

脊椎骨粗鬆症は寝たきりの原因となる疾患の一つで、いわゆる骨粗しょう症を指します。骨がもろくなり、転倒や軽度の打撲でも骨折する可能性が高まります。骨粗しょう症になると骨折からの回復は難しいため、もっぱら予防医療に重きが置かれています。病気の早期発見のために定期的な骨量診断が推奨されていますが、十分な骨量を持っていると診断されたにも関わらず、骨折してしまう例が後を絶たず、骨量だけでなく骨そのものの質を推し測る診断方法の確立が待たれています。

近年では3D映像を利用したCTを利用し、骨粗しょう症の診断を行っている病院もあります・

骨粗しょう症の治療は骨折が軽度の場合は保存療法が、重度の場合は手術による治療が行われています。

椎間関節症

椎間の動きを制御する関節が過度の圧力などを受けて痛みを発症する疾患です。腰から殿部にかけての痛みが出ます。足のしびれ、神経痛などはあまりでません。ぎっくり腰と症状が似ているので勘違いする方も多いのが特徴です。

MRIによって判明すいますが、重度の場合はレントゲンにもその疾患が確認できます。重度の場合、関節が変性を起し、慢性腰痛の原因となるため注意が必要です。

治療は安静療法、薬物療法が軸となります。痛みが強い場合、ステロイドや椎間関節ブロック剤の注入を行うケースもあります。

脊椎分離症

椎間関節の基の部分にある骨が分離して起こります。腰の曲げ伸ばし、ひねりなど、高負荷の運動を継続して行った時に分離する(疲労骨折)と考えられています。初期には自覚症状はありませんが、長時間立っていたり、腰を思い切りそらせたときに痛みが走ります。神経の圧迫ではないため、しびれなどは見られません。

治療は保存療法を中心に進められていきます。コルセットの装着、鎮痛剤の投与のほか、重度の場合には手術によって骨を接合します。

脊椎すべり症

椎骨が前後にずれた状態を言います。椎間関節の分離によってこの症状が出たり、成長期における椎体の変化、また加齢による椎間板の変性によってもすべり症が発現します。

すべり症となった場合、腰痛だけでなく、下肢の痛みやしびれなど、神経系の症状が現れます。

治療は腰痛だけしか現れていない場合、コルセットの装着によって保存療法がとられます。痛みに対しては適時鎮痛剤を投与します。神経症状がみられる場合、手術によってすべり症の改善を行います。

脊柱管狭窄症

ケガや加齢、または病気などで脊柱管を通る神経が、変形・変性した背骨や椎間板、椎間関節によって圧迫され、血液の流れが妨げられるなどして発症する疾患です。

加齢に伴い発症する方が多く、患者のほとんどは中高年以上という特徴があります。これは椎間板ヘルニアとは特徴を異にします。診断はレントゲンだけである程度見極められるほか、MRIや脊髄造影検査によって正確な診断が下されます。というのも神経症状については下肢の動脈が詰まったことで起きている可能性があり、そちらと区別を行うためです。

治療に関しては患者の体力や年齢を考えた方法がとられます。手術以外ではコルセットの着用、神経ブロック注射、血行促進剤などを利用したものとなります。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が、加齢などで断裂などの変性を起し、神経を圧迫するため発症します。また加齢だけでなく、不自然な姿勢や無理な体勢で重いものを持つ、運動などした場合に発生します。

診断は医師の指導の下、足の曲げ伸ばしや足の感覚が鈍っていないかをテストされるほか、レントゲン、MRIなどを行って入念に調べられます。治療は安静療法がメインです。とくに痛みが強い場合はなるべく安静にしておくことが推奨されます。痛みが引いてきたらコルセットをつけます。そのほか、消炎鎮痛剤、坐薬、神経ブロック注射などの方法が行われます。近年では最新医療の分野で内視鏡手術が行われ始めています。

 

もしシェアしていただけたら、励みになります。ありがとうございます。

  関連記事

コルセット
コルセットや腰痛・骨盤ベルトの効果や種類・違いを知って正しく選ぶ!

コルセットと腰痛・骨盤ベルトの違い コルセットと腰痛・骨盤ベルトの違いは、装着したことのない方にはわかりにくいかもしれません。しかし、それぞれの特徴をよく理解して利用しないと、ケガや病気の治療に役立てることはできません。このページでは、二つの違いを詳 …

ストレッチ
腰痛に効くストレッチと9つの改善法と痛みを軽減する体操

腰痛に効くストレッチとは はじめにつらい腰痛、自分で何とかしたい!一時的な効果が得られればいいから何か良い方法があれば・・・。 などなど、腰痛を手軽な方法で改善したいと考えている方は少なくないはずです。2015年現在、腰痛に悩む日本人の数は約1000 …

腰痛
腰痛になりやすい人の特徴と生活習慣と予防法

腰痛の原因 腰痛に悩む人がいる一方で、腰痛とは無縁の生活を送る人もいます。その違いは一体何なのでしょうか。このページでは腰痛になりやすい人とそうでない人の違いについて、いくつかの要因を踏まえて検証します。まずはなぜ腰痛と呼ばれる痛みが発生してしまうか …