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今までのアプローチとは完全に違う深層筋療法で “あらゆる腰痛に終止符を打つ”

    2015/12/09


コルセットや腰痛・骨盤ベルトの効果や種類・違いを知って正しく選ぶ!

コルセットと腰痛・骨盤ベルトの違い

コルセットと腰痛・骨盤ベルトの違いは、装着したことのない方にはわかりにくいかもしれません。しかし、それぞれの特徴をよく理解して利用しないと、ケガや病気の治療に役立てることはできません。このページでは、二つの違いを詳しく解説し、その利用の仕方や選び方などのお役立ち情報をご紹介します、

 コルセットと腰痛・骨盤ベルト、何が違う?

コルセットそれではコルセットからその特徴を簡単に説明します。コルセットはもともと下着の一種でした。中世ヨーロッパの上流階級の女性たちの間で広まり、体型やウエストを引きしめ女性らしい体つきを目指すアイテムだったのです。

次第に形の変化とともに用途も変化していきました。整形外科で使用されるようになってからは、背骨や骨盤にかかる荷重負荷の軽減、あるいは腰痛を緩和するもしくは予防するため、腰椎を固定する目的で知られるようになったのです。美を追及する下着という旧来の機能を含め、主として幹部の痛みを緩和し姿勢や腰椎の変形を矯正するのがコルセットです。その種類は硬性コルセット、軟性コルセット、矯正コルセットなど種類が豊富です。骨盤に対しても固定という働きはしますが、補正は行うわけではありません。骨格のゆがみはコルセットでは治りませんので注意しましょう。逆に痛みが治まっているにもかかわらず、腰痛・骨盤ベルトに切り替えず、コルセットを付け続ける方もたまにいます。これは百害あって一利なし。腰の動きが制限されたままでは筋力が低下し、腰がさらに弱くなってしまいます。骨盤がゆがんでいた場合、コルセットの力でゆがんだまま固定されてしまうケースもあり、その場合、慢性的な腰痛を抱える可能性もあります。

 腰痛・骨盤ベルト

骨盤ベルト腰痛・骨盤ベルトは骨盤の上に巻いて使用するもので、主に骨盤が左右に広がらないようにする目的があります。骨盤はもともと上からの荷重によって左右に広がってしまう構造になっています。この骨盤の広がりは、便秘や下痢、O脚やひざの痛み、また腰骨のゆがみに伴う腰痛やヘルニアなどを引き起こします。それを防ぐために骨盤ベルトは非常に有効です。

骨盤に直接巻くため、コルセットと違って腰の動きが制限されることなく、可動範囲も広く保つことができます。そのため長い時間つかっても筋肉が弱りません。骨盤の形を整える機能が主なため、コルセットのように腰の痛みを緩和する場合はあまり使用しません。腰の痛みが強い時はコルセットをしばらく装着し、痛みが引くのを待ってから、腰痛・骨盤ベルトを使うという流れが良いでしょう。

 腰痛・骨盤ベルトの作用

腰痛・骨盤ベルトを使用する際にはまず巻く位置が正しくなくてはなりません。骨盤ベルトは下着をつけた状態で巻きます。

お尻の部分を支えるような形で、太ももの上からお尻まで巻き付けましょう。上のほうは腰でもっとも出っ張っている部分にかかるように、下の部分は股関節がもっとも出っ張っている部分にかかるように巻きつけます。

また骨盤ベルトと腰痛ベルトの違いについて説明しておきます。

骨盤ベルトは骨盤の固定が主な役割です。腰痛ベルトはコルセットと同じように腰痛に対して効果がありますが、コルセットとは違い腰の痛みを感じるようになり始めたとき、痛みの緩和というよりも、腰の動きをフォローするために使います。

腰痛を感じない場合には腰痛ベルトは巻かず、骨盤ベルトを使って骨盤を支え、腰痛が起きないように骨盤を安定させるために使うと良いです。

 腰痛・骨盤ベルトの種類と選び方

腰痛・骨盤ベルトの種類は以外に多く出ています。その違いは幅広さと形です。1枚のベルトで形成されているもの、2重式のベルトのもの、腰の部分まで覆うもの、滑車構造をしたベルトなどさまざまです。

こういった多岐にわたる腰痛・骨盤ベルトをどのように選べばよいのでしょうか。腰痛と骨盤との関連から考えると、まずは症状から選ぶパターンが浮かんできます。

 腰痛・骨盤ベルトの選び方

腰痛がひどい、ぎっくり腰になっている、椎間板ヘルニアなど痛みが強い場合、腰を固定し動かさないようにするため、強く固定できるタイプを選びます。おすすめなのは2重式です。ベルトの上からさらにベルトで固定するのでずれにくく、強い力で腰を固定できます。ちなみに腰痛がひどすぎて、痛くて締め付けられない場合は滑車構造のベルトを選びましょう。両サイドからクロスする形で締められるので、軽い力でしっかり固定できます。

慢性的な腰痛やヘルニアの方は、強力な固定力を持った腰痛・骨盤ベルトは不要です。筋肉や腰椎の椎間板の負担を取り除き、痛みを回復させるために使うイメージがよろしいかと思います。スパッツを着用し、その上から腰痛・骨盤ベルトを装着してもよいかもしれません。中程度の腰痛の場合テーピングやスパッツで軽く固定した後にベルトを巻くと効果的です。

腰痛の予防や軽く腰が痛む程度の方は、腰を固定するためのベルトよりも、腰の動きをサポートしてくれるベルトを選ぶと良いです。こちらもスパッツをはいて骨盤ベルトをしめる方法もおすすめです。また腰痛自体ひどくなければ、保温効果のあるベルトを着用し、血流の改善から腰痛対策を考えてみてもいいかもしれません。

骨盤が大きい方は腰が横に振れやすいので、安定しないため知らない間に腰に負担がかかっています。骨盤ベルトを利用すれば横ブレを防ぐことができ、腰痛の予防ができる上、骨盤の広がりも防げます。出産後はどなたでも骨盤が緩んでいて安定しないので、腰痛や恥骨の痛みが出やすいため、産後・骨盤ベルトが有効です。

 自分に合ったものを選ぶために

自分に合った腰痛・骨盤ベルトを選ぶためには、まずベルトを巻いて、フィット感を確かめるのも一つの方法です。が、なかなかできないので、自分にあう形をあらかじめ確認しておきます。その方法は長めの布やさらしなどを利用し、ウエストに巻きつけます。強めに巻いてもし腰痛の症状があったときにその痛みが弱くなったら、幅が広いベルトがおすすめです。

もしウエストのあたりに巻いても痛みが緩和されなかった場合、同じように布を骨盤、おしり、股関節あたりに巻きつけて痛みが和らぐかを確認しましょう。もし和らいだら幅が狭い骨盤ベルトを購入します。

 腰痛・骨盤ベルトの効果

腰痛・骨盤ベルトの効果は先ほどご紹介した通りです。

腰痛ベルト

軽い腰痛時に、それ以上症状が進まないようにするためのものです。コルセットのように固定せず、腰の可動範囲を確保し、腰の筋肉の働きを妨げず、フォローできる形になるため筋力低下を防ぎながら、腰痛の改善のための手助けをしてくれます。

骨盤ベルト

骨盤のゆがみや緩み、また開きを補正し、腰痛や肩こりなど腰が悪くなることで起きるさまざまな症状を防ぐ効果があります。コルセットとは違い、骨盤が固定されるので腰痛の改善というよりは、腰痛を直した後に装着し、骨盤を安定させることで再び腰痛症状が起きないように予防することができます。

 おすすめ腰痛・骨盤ベルト

腰痛・骨盤ベルトの価格には幅がありますが、別に高価だからと言ってその製品が良いものとは限りません。ベルトを装着する目的別で選ぶと良いと思います。

その目的は大きく分けると、骨盤のゆがみによって起きている身体の不調を改善または予防する、「骨盤の固定」が一つ。

骨盤の筋肉が弱くなり姿勢やボディラインが崩れるのを防ぐために装着する「美容」目的がひとつ。そして「産前産後」の恥骨痛を緩和する目的がひとつ。といったところになると思います。

 骨盤の固定

骨盤のゆがみ、骨盤の不安定な状態を解消するために使うタイプの骨盤ベルトです。ぎっくり腰にも有効です。骨盤の固定を目的とした腰痛・骨盤ベルトでおすすめの製品「骨盤固定ベルト パワフルギア」KONAMI Sports&Life(コナミスポーツ&ライフ)腸関節をしめて、腰椎と下腹部をしっかり固定する骨盤ベルトです。

 産前産後

妊娠中の恥骨の痛みの緩和、出産して広がった骨盤の引き締めが目的です。一般的に恥骨、坐骨を包み込むように装着し、骨盤自体を固定する力は、骨盤ベルトほど強くありません。

産前産後骨盤ベルト パワフルギアF

KONAMI Sports&Life(コナミスポーツ&ライフ)

産前産後の開いた骨盤をしっかり固定してくれます。「ズレ防止加工」により装着後もズレにくいのが特徴です。

 美容

美容目的で利用する骨盤ベルトは、骨盤のゆがみを補正するとともに、ウエストラインやヒップラインを引き締める効果がある製品を選ぶと良いでしょう。

芦屋美整体 骨盤スッキリベルト「芦屋美整体 骨盤スッキリベルト」芦屋美整体

種類の生地を部位によって使いわけており、骨盤回り、ウエスト、おしりのヒップアップなど、美容効果が期待できるベルトです。

 

 腰痛・骨盤ベルトと就寝

腰痛がある際には、腰痛ベルトを着用して就寝してはいけません。軽い痛み程度だった腰痛が血流の妨げによって、逆に痛みが増してしまう可能性があるからです。

骨盤ベルトに関しては、腰痛がない場合に1日中つけてもよいでしょう。しかし寝ぐるしさや少しでも痛みがある場合は外して就寝します。

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