東京でぎっくり腰治療は吉祥寺スーリヤ接骨院

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病院、整骨院、接骨院で受ける腰痛の治療法、治し方

病院で受ける腰痛の治療

腰痛はその原因や症状が色々あるように、治療の仕方もまたいろいろです。病院だけでなく、ストレッチや体操などを行って自分で治したり、整骨院や接骨院、整体院、鍼灸院などで治療をしてもらうなど、様々です。このページではそうした腰痛の治療について、それぞれの治療院にフォーカスして説明したいと思います。

 病院で腰痛を治療する

急に腰痛になったり、事故などで腰痛になってしまった方がまず最初に訪れるのが病院です。病院ではレントゲンやMRI、CTなど、腰痛の患部を直接視認できる医療器具が用意されており、高精度の医学的診断を受けることができます。その診断結果とともに病巣あるいは疾患が特定され、医学的見地からの治療方法が提示されます。身体の不調は病院で治してもらう、というのが一般常識となっている今の世の中では、腰痛も種類を問わず病院に診てもらうのが安心、と多くの人が思っていることでしょう。

 病院で治す必要があるか、安静にすれば治るのか

病院で治す必要がある腰痛なのか、そうでないのかを判断してもらうためにも、まずは病院へ行き診断を受けることが大切です。

もし腰痛が重大な病気にかかっているために現れた症状の一つなら、医師は迷わず病院での治療を勧めるでしょう。

とくに治療しなくてもよい、そのまま放っておけば治ると判断するケースもゼロではありません。

 医師の判断

医師は腰痛を訴えている患者に対し診断を行うとき、重篤な脊椎疾患の可能性があるかを判断します。これを判断するために基準としているのが、レッドフラッグサインと呼ばれるいくつかの項目リストです。

・年齢が20歳以下、もしくは55歳以上

・何をしているときでも痛みは一定

・ガンがある

・胸部の痛みを伴う

・1年間で体重の5%以上が減った

・広い範囲に神経症状が見られる

・背骨が変形している

・継続的な発熱

もしこれらのうち何れかに該当する場合は、より高次の診察を行います。レントゲンや血液検査などがそれです。このようにして脊椎疾患のある人を除外していきます。そしてそれ以外の腰痛患者に対しては、神経根の症状の有無を判断します。基準としては腰のほかに足首から先の部分が痛んだり、しびれやぴりぴりした感じがないかどうか、腰痛よりも下肢の痛みのほうが強いかなどです。もしこうした症状が現れている場合

椎間板ヘルニアもしくは脊椎管狭窄症など、神経が圧迫されている可能性があります。レントゲンでは見られないため、MRIを使ってより精度の高い検査を行います。これらは病院で早期に治療したほうが良いと判断されますが、症状が当てはまる部分がない場合、普通の腰痛と診断されます。

その場合、病院では原因をなかなか見つけることが出来ず、そうなると根本的な治療ができないため、もっぱら対処療法的に痛み止めや湿布を処方し、保存治療として1か月~2か月様子をみましょう、というところに落ち着いていきます。それでも痛み止めがあまり効かなかったりした場合、レントゲンやMRIを使って正確な診断を行っていきます。正確な診断の結果、病院での治療が必要と判断された場合、保存療法から手術療法に切り替えられます。

結局のところ、原因がはっきりしない腰痛は、病院では根本的な治療ができないので、痛み止めや湿布程度の治療が行われます。それでも痛みが引かない場合、うつ病などの精神的な問題が腰痛となって身体に表れてきていると疑うことができます。ただ早急な判断は禁物です。日常生活を振り返って、精神的な要因以外の原因がないかどうか考え、それを取り除いた結果、腰痛が残っていたら原因はそこにあると判断しても遅くはありません。

 ストレッチで腰痛は治る?治らない?

ストレッチは運動療法の一つです。体を動かしながら、筋力や柔軟性を高め、身体機能をアップさせて症状の改善を目指します。ストレッチでの腰痛改善は脊椎や腰椎、骨盤などの歪みが原因となっている場合に、それらを補正する目的で行います。椎間板ヘルニアやぎっくり腰など腰痛の症状がひどい時に行うのは逆効果となりますので注意しましょう。ストレッチを行えば治る腰痛と、そうでない腰痛があることを忘れずに覚えておいたほうがいいですね。病院を訪れた際には医師からストレッチや体操について、行ってもいいかどうか聞いておくと安心です。またストレッチの方法ですが、行う際には反動を利用して無理やり伸ばしてはいけません。無理せず、ゆっくりと、継続して行うのがベターです。

 整骨院で腰痛を治療する

整骨院では国家資格である柔道整復師による施術が行われています。どのようなことをするかというと、病院で行われるレントゲンや手術、保存治療などでは症状が改善しない、しかも原因があまりよくわからない腰痛に対してアプローチできる治療を行ってくれます。整骨院では保存治療を勧められたもののなかなか回復しない人に対し、人間の身体本来の回復力を高める治療を行います。具体的には骨盤矯正を行い、身体の歪みを修正、血流やリンパの流れを正常にして、腰痛や肩こりなど「痛み」として表れている症状を徐々に緩和していくというものです。テレビなどで首や腰などを押して「バキボキ」している映像を見たことがあるかもしれませんが、あちらは整骨院で行われる治療の一つです。痛そうない目0時があるかもしれませんが、すべての整骨院でバキボキと行われているわけではなく、ソフトな矯正術を推奨している柔道整復師の方もおられるので、そのあたりは事前にお話をして治療方針などを聞いておきましょう。

ちなみに整骨と整体は似て非なるものです。治療方法も異なります。またあとで整体院のところで説明しますが、整骨院とは違い、整体院での治療は保険が適用されません。

 接骨院で腰痛を治療する

接骨院も整骨院の先生と同様に、柔道整復師の資格を取得していないと開業できません。基本的には整骨院と同じ治療を受けられると考えていたほうがよいでしょう。健康保険の扱いですが、腰痛などの疾患に対して、病院からの紹介という受領委任を認められた場合は適用されます。健康保険だけでなく、社会保険、老人医療保険、労災保険、母子家庭等医療費助成制度、乳幼児医療費助成制度の他に交通事故の自賠責保険も同様に適用されます。ちなみに保険の適応は、同じ個所の治療で時期がかぶっていた場合、1か所の施術のみ適応となり、他は自費診療とないます。効果がないからと言ってあちらここちらと乗り換えて治療するのはあまりお勧めできません。

また接骨院によっては、遠赤外線を利用した温熱療法、低周波療法、腰のマッサージ、牽引、電気刺激によるインナーマッスルのケア、専門的なストレッチ運動、背中や首のマッサージなどを施術として行うところもあります。整骨院や接骨院での施術は痛そう、というイメージがあるかもしれません。当然骨折や脱臼を整復する際には痛みが伴いますが、基本的には激痛が伴う施術は行われませんので安心してください。

 整体院で腰痛を治療する

整体院は整体師が施術を行っています。ただこの「整体師」は国家資格ではないことと、資格がなくても整体院を開業できるため、かなりあいまいな資格であるといえます。

施術内容については身体全体に対して、そのバランスやずれを矯正したり、内臓や血液循環の異常などにアプローチして、治療を進めていきます。整体師の中にも柔道整復師の資格を持っている人もおり、一概に整体院だからと言って整骨院や接骨院と比べて劣ると考えるのは早計です。むしろ身体全体を見ながら痛みの出る部分を治療していくという観点を持っているため、いろいろな治療方法や多角的なアプローチを期待できる点でメリットは大きいと思われます。原因不明の腰痛が解消される可能性が高くなる一方、整体院でネックとなるのは保険が適用されない点になると思います。

 鍼灸院で腰痛を治療する

鍼灸院では鍼灸による腰痛治療を行っています。鍼灸とは中国が期限の漢方医学の一つで、日本でも昔から親しまれてきた治療方法です。細い針を使ってツボを刺激する方法がメインで鍼灸院によっては、刺した針に低周波パルスを通電し、筋肉のこりや痛みを緩和し、血液循環をよくしていきます。ただ鍼灸院では患者から○○の症状がある、という訴えに対し該当箇所の治療を行う場合もあれば、身体全体の不調に対して鍼灸師の経験と勘によって施術が行われる場合もあります。つまるところ腰痛の原因を鍼灸師が診断し、その原因に対して治療を行う方法ではありません。また疾患によっては痛みの症状が逆に強くなってしまうケースもありますので、最初から本格的な治療を行ってもらうのではなく、効果が出たら定期的に通院するといった形をとるとよいかもしれません。保険については医師の診断書があれば鍼灸治療についても適用されます。

 腰痛と保険治療/保険診療

腰痛での保険適応は、治療してもらう院によって異なります。病院(整形外科)での治療は医師が腰に異常があると認めれば、保険適応での診療が受けられます。整骨院・接骨院での治療の場合、けがによる腰痛発生なら保険適応内での治療となります。ただ腰痛発生から2週間以上経過している腰痛治療については保険の適応外となります。整体院での治療は保険適応外です。鍼灸院での治療は以下の治療に対して保険が適応されます。

神経痛…例えば坐骨神経痛など。

リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。

腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。

五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。

頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。

頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。

ただ鍼灸院に同意書をもらい、かかりつけの病院へ行って医師に同意書を記載してもらう必要があります。

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