東京でぎっくり腰治療は吉祥寺スーリヤ接骨院

今までのアプローチとは完全に違う深層筋療法で “あらゆる腰痛に終止符を打つ”

   


女性の腰痛予防、解消におすすめしたい11選

女性の腰痛予防、解消におすすめしたい11選

腰痛になる原因は、基本的に男女とも同じです。しかし女性に特有の腰痛があるため、男性よりも女性の方が腰痛にかかりやすいと言われています。このページでは女性に特有の腰痛とその予防方法について紹介していきます。

女性の腰痛の原因

女性特有の腰痛は、次の4つの要因が絡んで発生します。

1.身体的な特徴

2.生活習慣

3.ホルモンバランスの変化

4.女性特有の病気やイベント

1.身体的な特徴について

身体的な特徴とは男性との比較における身体の構造に関連します。

まず、男性に比べ筋肉が少ない点。これは腰の部分だけでなく、身体全体です。男性ホルモンであるテストステロンの分泌に性差があり、女性は男性に比べその分泌量が少ないのです。たとえ同じ時間同じ負荷をかけた筋力トレーニングを一定期間継続した時、筋力量の増加は女性の方が緩やかです。

腰の部分にフォーカスしてみましょう。腰の部分にある背骨・腰椎はその周りを筋肉によって囲まれており、筋肉がその動きを支えています。筋肉量が少ないと、腰椎に対する力もその分弱まります。腰椎を支える力が弱いほど、背骨や腰の椎間板にダイレクトに負担がかかり、腰椎ヘルニアなどが発生し、腰痛が起こりやすくなります。

また筋力量が少なければ、脂肪を燃焼させるエネルギーの発生量もすくなくなるため、身体がその分冷えやすくなります。これは女性に多い冷え性につながります。脂肪の燃焼が上手くいかず、冷え性となり、血流がわるくなると今度は筋肉に栄養がいきわたらなくなり、疲労物質の除去が難しくなります。そうなると筋肉の回復力と機能不全が発生する為、腰痛を助長したり、腰痛が起こりやすくなったりします。

血流に関連することでもう一つ、女性には月経がありますので、出血が男性よりも多いこと。そして子宮、卵巣とも男性よりも血液循環の必要な臓器があることなど、男性とは決定的に異なる身体的な特徴をもつため、腰痛になりやすい要因を多く持っています。

2.生活習慣

女性特有の生活習慣、特にファッションは腰痛を起こしやすいと言われています。キーワードは冷えと姿勢です。

まず冷えですが、女性の中には寒くてもファッションのためにがまんして薄着をする人が結構います。これは腰痛を引き起こしやすいのでNGです。

そしてもう一つ、姿勢。これはハイヒールやパンプスなどを履き、不安定な姿勢で立ったり歩いたりすると、自然に姿勢が悪くなります。かかとが持ち上がるとその分前のめりになりますから、その分バランスを取ろうとして無意識に上半身を後ろへ反ります。そうなると背骨のS字の湾曲がより深くなり、骨盤が前でることで腰椎を痛めやすくなります。人によっては腰痛となったり、腰が重い、だるいなどの違和感を感じるようになります。

3.ホルモンバランスの変化

女性ホルモンのバランスが変化することで腰痛になりやすくなります。

・月経

月経時には様々な「つらい」症状が現れますが、そのなかでも多くの人が感じやすいのが腰の痛みです。月経時には黄体ホルモンなどの女性ホルモンが分泌されますが、この分泌量が多くなりすぎると副作用が起きます。それが自律神経のコントロールを失わせるため、腰痛、頭痛、イライラなどが起きやすくなります。生理痛のひどさはこの女性ホルモンの分泌量に関連するというわけです。

・更年期障害

更年期障害は月経とは逆に、閉経による女性ホルモンの分泌量が少なくなることで現れる症状です。その症状とは、腰痛を始め、頭痛、肩こり、めまい、気分の低下など様々です。

・骨粗しょう症

閉経後の女性に多く見られる症状で、腰痛をはじめ、骨折しやすくなるなどの特徴がみられます。その原因は閉経によって女性ホルモンの一つ、エストロゲンの分泌量の減少にあります。エストロゲンは骨の丈夫さに関わるホルモンで、閉経後このホルモンの分泌量が急減するため、骨がもろくなったり、骨量が少なくなります。結果、腰が曲がったり、腰痛になりやすくなるなど、腰へのダメージをもたらします。

4.女性特有の病気やイベント

女性には男性にはない子宮がありますが、この子宮が腰痛に深くかかわってきます。

・子宮内膜症

子宮の内側にある子宮内膜が膣内など子宮とは別の場所で増殖することで、強い月経痛や腰の痛み、頭痛、吐き気などが症状として現れます。月経期間が長くなる場合もあるため、その分腰痛も長引く場合があります。

・子宮頸管炎

子宮の入り口にある子宮頸管が性交などで傷つくことで、細菌に感染し、炎症が起きる病気です。初期症状はおりものが増えるだけですが、症状が進行すると腰や下腹部になどに痛みが生じます。

・妊娠

妊娠後、おなかがだんだんと大きくなります。妊娠が進むにつれておなかは前に突き出すようになり、その分腰椎も前に出ます。その分背骨のS字カーブも歪み、腰に負担がかかります。

妊娠中はおなかの中にいる赤ちゃんだけでなく、お母さんの体重も増加傾向にあるので、その分腰椎への負荷が高くなり、腰痛になりやすくなります。また妊娠中に子宮が大きくなると、周りにある臓器が圧迫されるため、臓器を中心にした腰痛になってしまう可能性もあります。尿管が圧迫されると罹ってしまう水腎症もその一つです。水腎症になると腰の重さやだるさ、痛みが出ます。出産した後も、広がって不安定な状態になっている骨盤をしっかりとケアしないと、歪んだ状態で固定されてしまうので注意が必要です。歪んだ骨盤は腰痛の原因になってしまいます。

女性の腰痛の解消法~おすすめ11選

女性の腰痛解消法は一つではありません。先ほど見てきたように、普段の生活とは別に、それぞれのライフイベントの中でケアが必要なものがたくさんあります。

-腰痛の原因を特定する

腰痛に悩んでいたらまずこれです。腰痛の原因を知らずして治療も自己治癒もありません。女性特有の腰痛もありますし、月経周期で起きる腰痛は婦人科の診察を受けたほうが良いでしょう。手術が必要な場合もありますし、不安材料は早めに取り除いておくべきです。

-低用量ピルを使う

女性ホルモンの過剰分泌によって血液循環が良くない時に起きる腰痛については、低用量ピルを使う方法もあります。

-鎮痛剤を処方してもらう

腰痛が筋肉疲労や血行不良、自律神経の働きがうまくいっていないことで発生する場合、鎮痛剤を使い痛みを抑える方法もあります。婦人科、整形外科を受診し、女性特有の腰痛や骨や腰椎に対するダメージが見られない場合が鎮痛剤を使用するパターンです。

-サプリメントを使う

腰痛に効果のあるサプリメントには鎮痛作用のあるテアニン、グルコサミン、腰椎に関係のあるプリテオグリカン、コラーゲン、精神を安定させるセントジョーンズワード、血流に関係するピクノジェノールなどがあります。

サプリメント

-入浴

お風呂にゆっくりとつかることで温浴効果を得ます。これは筋肉疲労やストレスが原因となっている腰痛の解消法としてオススメです。半身浴や腰から下だけをお湯に浸かると身体に負担がかからず、より長い時間お風呂に入れます。シップやカイロを腰に張り付けて温める方法もオススメです。

入浴

-ストレッチ

pixta_15224363_S

ストレッチは疲れた身体を癒し、疲労回復を促す効果がまず一つ。

関節や靭帯を伸ばすことで身体の柔軟性を増し、腰痛を予防する効果が一つ。そして過度の負担となっていた部分をほぐし、筋肉の緊張を緩和して、血流をスムーズにする効果が一つ。大きく分けると3つの効果があります。

-マッサージ

温浴効果とともに、入浴中に痛みのある部分をマッサージするのも効果的です。またアロマオイルを使って腰をマッサージしてもらうとリラックス効果と血行促進効果の両方を得られます。ジンジャーやローズマリーなどのオイルが有効です。

豆を食べる

豆、とくに大豆には腰痛を予防する意味でも重要な栄養素が沢山含まれています。健康的な生活を維持するために必要な必須アミノ酸をはじめとするタンパク質、ビタミンB群、ビタミンE、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルが豊富です。肥満を予防する不飽和脂肪酸も含まれており、また更年期障害の症状を緩和するといわれるイソフラボンも含まれています。カルシウムも豊富で骨粗しょう症の予防にも役に立ちます。

さてこの栄養豊富な大豆をどのように摂取するかです。だいたい100グラムを毎日摂りたいところですが、大豆100グラムって結構な量になるんですね。毎日豆を煮るのも手間ですし、味にも飽きてしまいます。なので大豆を食べ続けることは難しい。ただ、幸いなことにここは日本です。大豆の加工食品はたくさんあります。豆腐なら3分の1丁、納豆なら2パック、黄な粉なら50グラムが目安です。そのほかにも高野豆腐や油揚げ、おからなど大豆製品はたくさんありますので、飽きないように工夫して毎日食卓に用意できるようにしたいですね。

座り方を調整する

女性の場合、椅子に座ったときに腰椎が軽く前に曲がった姿勢が良いとされています。あまり胸を張らず、おなかをひっこめたじょうたいで座りましょう。

ストレス要因をなるべく避ける

ストレスは受けて良いことは一つもありませんので、せめて家にいるときは完全にリラックスできるような環境づくりを行いましょう。家で着る服は外で着る服とは別物と考え、身体を冷やさず、締め付けず、動きやすい暖かな服装がベストです。

ストレッチボールを使う

ストレッチポール

ストレッチボールは骨盤のゆがみを調整し、骨盤の矯正に効果のあるトレーニングアイテムです。ストレッチボールを使って猫背の改善や身体の柔軟性をアップさせることも可能です。また腹横筋など腰回りの筋肉も鍛えられるため、腰痛の予防にも効果的です。身体の重心を意識させるエクササイズを伴うため、バランス感覚が養われ、体幹も鍛えられます。結果として普段の生活において、立ったり座ったり、歩いたりという動作で腰にかかる負担を緩和し、将来的な腰痛のリスクを減らせるでしょう。

もしシェアしていただけたら、励みになります。ありがとうございます。

  関連記事

腰椎すべり症
【簡単!?】腰椎すべり症治療に対処する4つの方法

腰椎すべり症の原因 腰椎すべり症には大きく分けて4つの原因があるといわれていますこのページでは腰椎すべり症について、それぞれの4つの原因別にわけ、それぞれの対処方法を詳しく説明していきます。自己治癒や病院などでの治療前に、ぜひご覧ください。  変形性 …

youtu3
腰部脊柱管狭窄症だと思ったら実践する治し方、治療法13選!

腰部脊柱管狭窄症の原因 腰部脊柱管狭窄症は、腰の部分にある脊柱管が何らかの原因によって狭くなり、腰痛やしびれなどをもたらす症状を言います。こちらのページでは、その腰部脊柱管狭窄症の症状と治療法について紹介します。 腰部脊柱管狭窄症の症状 脊柱管、つま …

コルセット
必見!腰痛予防・軽減のための正しいコルセットの着け方

腰痛予防・軽減のための正しいコルセットの着け方 腰痛の予防や腰痛の症状を軽くするために利用されるコルセットについて。このページではコルセットの付け方、働き、種類、選び方など、「コルセットに関するあらゆる情報」を網羅しています。ぜひコルセット選びの参考 …