東京でぎっくり腰治療は吉祥寺スーリヤ接骨院

今までのアプローチとは完全に違う深層筋療法で “あらゆる腰痛に終止符を打つ”

   


坐骨神経痛ってなに?最短で治す治療法と対処法

坐骨神経痛ってなに?その症状があらわれる5つの対処法坐骨神経痛にお悩みの方へ。このページでは坐骨神経痛の原因や代表的な症状、また症状に対する治療法、治し方、対処法をご紹介します。

 坐骨神経痛の原因

そもそも坐骨神経痛とはいったい何なのでしょうか。まず坐骨神経について解説します。坐骨神経は、腰から足のつま先にかけて伸びている、太くて長い末端神経です。この坐骨神経が、外部からの圧迫などで刺激を受けたとき、腰やおしり、太もも、ふくらはぎ、足の先など、ピリピリとした痛みが発生します。しびれやツンと張っている感じがするなどの症状を伴うときもあります。それがひどくなると麻痺や痛みで歩行困難となるケースが出てくる厄介な病気です。坐骨神経痛は腰痛に伴って発生する場合も多く、その原因となる疾患が見つかりやすいため対処が可能です。

 坐骨神経痛の発症とその要因

鎖骨神経痛を引き起こす要因としては、交通事故などの外傷によるもの、帯状疱疹、脊髄腫瘍などの腫瘍、糖尿病、喫煙、アルコール依存、ストレスに起因するものなど様々です。実はこれらの要因がなくても坐骨神経痛になってしまうケースもあり、まさに人それぞれです。また先ほども言いました通り、腰痛を伴って発症するケースが多いのも特徴です。たとえば椎間板ヘルニア。椎間板は背骨と背骨をつなぐ骨である椎体、その椎体と椎体の間にあり、クッションの働きをしている軟骨がsすり減ることで、椎間板が飛び出したりずれたりした場合、神経を圧迫するため、坐骨神経痛を伴います。

また変形性腰椎症と呼ばれる疾患は、腰椎の形が加齢や長時間同じ姿勢を続けた場合、スポーツなどで同じ動作を長年行い続けた結果起こるものです。腰椎の変形によって坐骨神経が圧迫されるため、痛みとなって表れてきます。そのほか、腰部脊椎柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症など、腰のあたりに疾患が発生した場合、坐骨神経痛が起こりやすくなります。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛の症状は、腰とおしりのあたりに来るため、ざっくりと腰痛でひとくくりにして理解している方も多いかもしれません。ただ腰痛とは異なり、しびれを伴う頻度が高く、またつっぱった感じもあります。通常腰痛ではその症状は見られないため、区別して治療を行わなければなりません。腰痛と同時に来ても、腰の痛みは治ったものの、まだしびれが残っているといったケースがあり、これは坐骨神経痛の可能性が高まってきます。またとくにおしりの部分のコリやハリがないかどうか、十分に観察しましょう。コリが表れやすい部分は、腸骨綾、環跳、仙骨のきわ、大転子のきわ、坐骨のきわなどです。たた大腿部の真ん中あたりとその外側、大腿筋などにもつっぱりやしびれなどが出ます。強い痛みを伴うケースもあり、安眠の妨げとなるため対処が必要になってきます。

仙骨

 坐骨神経痛の5つの対処法

坐骨神経痛の対象法として、次の5つが挙げられます。

-対処法1.薬

-対処法2.温め

-対処法3.ツボ

-対処法4.ストレッチ

-対処法5.マッサージ

では順にみていきましょう。

 対処法1.薬

薬を使った対処法ですが、薬そのものが坐骨神経痛に聞くわけではありません。つまりかぜと同じく特効薬がなく、症状を緩和するための鎮痛薬があります。この痛み止めを使いながら、ほかの治療法を行っていくというのが一般的です。ちなみになぜ坐骨神経痛に効く薬がないかというと、神経自体が外部から圧迫を受けて、それで痛みが出てきているためその原因を直接解消できるわけではないからです。薬には炎症を抑える鎮痛薬のほか、血管を広げ血流を改善することで痛みを緩和する「末梢血管拡張薬」、筋肉の緊張を緩和し、血流を良くして痛みを和らげる「筋緊張弛緩薬」などです。もっぱら「痛みを止めるため」の薬という点をご理解ください。

 対処法2.温め

痛んでいる部位を入浴などで温め、痛みを緩和する方法です。なぜ温めるかというと、冷えが痛みを増幅させる要素だからです。冷えは血流が十分でないため起こっていますから、血流が悪ければ治りも悪く、また痛みを増幅します。冷えがひどくなると筋肉が硬直し、ひきつれを起こすため、病院に行かなければ治療が難しくなってしまいます。

坐骨神経痛の場合、温めるべきは腰よりもおしりのほうです。ちなみに急性坐骨神経痛の場合、温めずに冷やさなくてはなりません。その点を頭に入れておきましょう。

 対処法3.ツボ

ツボを押して坐骨神経痛を和らげる方法です。坐骨神経痛に効くツボはいくつかあるので順に紹介します。まずは坐骨点。おしりがもっとも高い部分、その左右両方にあるツボです。おしりが左右もっとも広い箇所からおしりの中心に向かってもっとも高い部分を探すと良いでしょう。その部分を押すと坐骨神経痛の方は痛みを感じますのでわかりやすいです。次に委中です。意中は両足のひざ裏の中心部分です。こちらのツボは即効性のあるツボとしても知られており、痛みを和らげる効果は絶大です。

そして承扶。これは足の付け根の部分横、両足の真ん中あたりにあるツボです。おしりの肉が厚い部分なので強めに押すと良いでしょう。最後に不巨虚です。これはひざ下と足首の真ん中よりちょっと下にある、すねの中央部分にあるツボです。指で押すのに慣れていない方は、ツボ押しグッズが市販されていますから、それを使って適度な力加減で押してみてはいかがでしょうか。

 対処法4.ストレッチ

坐骨神経痛を和らげるストレッチには、いくつか種類があります。

・股関節ストレッチ

仰向けに寝た状態で片膝を曲げて上半身に引き寄せます。その後円を描くように内側から外側へ回し、さらに外側から内側へ回します。それを両足で1セット×10回行います。

・腰のストレッチ

四つん這いの状態になります。つぎに背中をゆっくりと丸めるようにして上の方向へ引き上げます。両膝はついたままです。限界まで引き上げたらゆっくりと戻しましょう。これを10回×2セット行います。

・腰をひねるストレッチ

両手は開いてうつぶせの状態になります。そこから片足を浮かせて膝を曲げながら反対方向に捻ります。床につきそうになったところで1秒間止め、元に戻します。これを両足で1セット×10回繰り返します。

・脱力ストレッチ

仰向けに寝て、膝をそろえて少し曲げます。左右のおしりの少し外側に自分の手を添えて、マッサージしながら左右に身体を動かしましょう。数回身体を動かした後、身体の内側に向けて片足ずつ曲げていきます。仰向けになりながら片足だけあぐらをかいているイメージです。そのときも手は自分のおしりに添えたままです。マッサージ効果とストレッチ効果を同時に得ることができます。

・テレビを見ながらストレッチ

横向きに寝て足はまっすぐ延ばします。その状態から片足を身体に向かって引きと寄せます。次に足を戻し、片足だけ上に上げます。30度~40度くらいの角度をキープし、3秒くらいそのままの姿勢を維持します。これを1セットとして両足10回ずつ繰り返しましょう。ストレッチの場合は毎日やることで、筋肉や関節、靭帯も次第にほぐれてくるので血流効果が上がります。続けられるように、テレビを見ているときやお風呂の前、就寝する前など習慣づけて行っていくと良いかもしれませんね。

 対処法5 坐骨神経痛最善の治療法

坐骨神経痛に対し、マッサージも効果的です。ただ一つ注意しなくてはならないのが、痛みが増してしまうリスクがある点です。痛いのに無理して続けてはいけません。それゆえ、マッサージを自分で行ったり家族に行ってもらうのは少し危険です。まずは整骨院なり、その道のプロのところへ行き、正しい施術を行ってもらいましょう。ただその前に、病院へいって正しい症状や坐骨神経痛の原因を診断してもらうことが重要です。症状が悪化してしまっては元も子もありませんから。

深層筋療法

 保険治療

坐骨神経痛の保険適応は、坐骨神経痛になった原因が重要です。原因がわからなければ保険治療の適応外と考えていいかもしません。坐骨神経痛になった原因がけがや自己に起因する場合は保険がききます。慢性的な坐骨神経痛については保険の適用がありませんのでご注意ください。

 坐骨神経痛の予防法

ストレッチ

-ストレッチ

坐骨神経痛による痛みの緩和だけでなく、その予防にもストレッチは効果があります。いくつかご紹介しましょう。ラジオ体操第一の中で下記の体操があります。

・腰を回す体操

足を肩幅の広さに開いて腕を左右に振る

・前屈体操

足をより広めに開き、前後に腕と腰を伸ばす

これらは腰のまわりの筋肉をほぐしてくれるので、坐骨神経痛の予防に効果的です。仰向けで行うストレッチ

・片膝を上半身に引き寄せる

膝を胸のあたりまでグーッと引き寄せます。息をゆっくりと吐きながら勢いをつけずに行うと良いでしょう。

・片足をゆっくりあげて左右に動かし、おろす

両手は頭の後ろに置き片足ずつ、ゆっくりと行います。左右に2回振ったらおろし、反対側の足でまた行います。10回ほど繰り返すと良いでしょう。

 坐骨神経痛からくる頭痛

坐骨神経痛が原因となる頭痛はありませんが、間接的な要因として影響することはあります。坐骨神経痛の原因は神経の圧迫です。その原因をさかのぼれば、たとえば脊髄のゆがみであったり椎間板のずれです。またそうした症状は肩や首にストレスを与え、頭痛の原因になりえます。そうした背景から頭痛と坐骨神経痛が結びつくことはあり得ます。そのほかの例でいえば、坐骨神経痛がない内臓疾患に起因するものであれば、その内臓疾患が頭痛の原因となっている可能性が高く、坐骨神経痛を発症しているだけに頭痛と結び付けられてしまっていることもあります。

頭痛

 坐骨神経痛の病院

坐骨神経痛を病院で治療する場合、その原因によって診療科が変わります。たとえば重いものを持ったり、激しい運動をした直後に坐骨神経痛の症状が現れた場合、そのほか交通事故にあい、軽症と判断していたものの、数日後痛みやしびれが現れた場合、こうしたケースでは整形外科にかかります。反対に坐骨神経痛になるような運動も事故もなく、心当たりがないのに症状が現れた場合。感染症や内臓疾患の可能性があるため、内科で診療を受けましょう。

もしシェアしていただけたら、励みになります。ありがとうございます。

  関連記事

腰痛
腰痛になりやすい方必見、症状、原因、治療法、ストレッチ対策

腰痛になりやすい人は 腰痛に悩む人がいる一方で、腰痛とは無縁の生活を送る人もいます。その違いは一体何なのでしょうか。このページでは腰痛になりやすい人とそうでない人の違いについて、いくつかの要因を踏まえて検証します。  腰痛の原因 まずはなぜ腰痛と呼ば …

ストレッチ
病院には行かず辛い痛みにさよならする腰痛対処法10選

辛い痛みにさよならする腰痛対処法10選 体操、ストレッチ、マッサージ、コルセット、急性腰痛、慢性腰痛、冷やす?温める? 腰痛対処法とは 辛い腰痛を少しでも和らげたい、自分でできる方法は何かないか?腰痛を緩和する方法は、何も病院や接骨院、鍼灸院などに頼 …

腰椎すべり症
【簡単!?】腰椎すべり症治療に対処する4つの方法

腰椎すべり症の原因 腰椎すべり症には大きく分けて4つの原因があるといわれていますこのページでは腰椎すべり症について、それぞれの4つの原因別にわけ、それぞれの対処方法を詳しく説明していきます。自己治癒や病院などでの治療前に、ぜひご覧ください。  変形性 …